SH!HO's DIARY

人は変化する世界を言葉によって把握する。 どんな状況においても、言葉を媒介に誰かと繋がっていたいと願う。

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[DIARY] - 2007.02.10 - いぶかしげな私はまだ考えてる途中

昨日会った人が、「100年以内に人類は滅びるような気がする」と言ってた。
もちろん反論だって出来るし、その人の根拠のない(彼女なりに根拠はあるのだろうけれど)仮説なのだけど、考えてみると、なかなか興味深かった。同時にあたしは、常に楽観的に考えすぎているような気もしてくる。映画のハッピーエンドに洗脳されてるのかもしれない。
彼女は、「栄えたものはいつかは滅びるから」と言っていたし、それは事実だと思う。最近授業を通じて、「永遠」というものは有り得るか?ということを考えてきたけど、あたしは今まで人間というものの範疇のみで「永遠」の存在を捕らえてきた。しかして、宇宙だとか、それよりも大きなレベルで物事を考えると、「永遠」なんてものは存在しないんだ、ということに気付いた。

彼女は、「明日なにが起きるかわからない、明日には地球が終わってるかもしれない、住んでいる国が沈んでいるかもしれない」とも言っていた。あたしは普段から、「後悔しない毎日を送りなさい」みたいな教訓は好きじゃない。未来とは、今の積み重ねであり、今努力をして、明日へとつなげていくものだから、いい明日のためには、今の我慢は必要だと信じている。だから、あたしは未来のためにも今を使ってるし、今死んだら、そりゃぁ後悔する。せっかくの苦労が実を結ぶ前に死んでしまうんだから、後悔しないなんて無理でしょう。
それに刹那の快楽に身を任せて、本能だけに忠実に生きることが、「今」を生きることだとも思わない。
でも同時に、明日何が起こるか本当にわからない、確かなものなんてひとつもない、という焦り、恐怖、そういういものを、改めて、もしかしたら初めて、実感した。

未来の自分の子供や子孫のために、ちゃんと地球を残しておいてあげたいという気持ちもある。けど、それはやっぱり奇麗事。子孫よりも今の自分の方が大切だし、自分の人生さえよければ、とも思う。
自分に子供ができたらまたこういう考え方も変わると思うんだけどね。


子供と言えば、その人と日本の少子化の話もした。40年後には日本の人口の60%が高齢者になるみたいなことを言っていた。本当どうなるのだろうね、と。
ここでまた、「今」を生きるみたいな話に戻るんだけど、今してる努力のようなものは意味があるのだろうか。例えば、体に悪いからとファーストフードをやめ健康食品を食べて、癌になるからと煙草をやめ、病気を防ぐために医療を発達させ、健康のため運動をして、子供はいらないとコンドームをして・・・。そうやって我慢をして、努力を重ねて、長生きしたところで何になるだろう。頑張って長生きしても、邪魔な存在、問題な存在になる。あたしはそれもどうかと思うんだけどね。


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